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2006年 05月 22日
好きな落語を一つ挙げるとしたら「粗忽長屋」。
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それも談志の主観長屋といわれるアレ。 それまではそれほど落語にのめり込んでいた訳ではないのだが、この噺を聴いてから落語に指向性を合わせ始めた、と言ってもいい。 (当時)テープに録音して何十回も聞いた。いやぁ面白い面白い。単純に粗忽ぶりが面白いんです。他の噺家のも聴いてみたが、談志の言うイリュージョンってぇヤツなんだろう、登場する二人の粗忽ぶりは談志が上手です。 噺を聴かないと分からないかもしれないけれど、粗忽長屋に出てくる珠玉のセリフたちです。 見るけど、今言ったことは忘れちゃダメだよ。 いよっ熊公、ノーテン熊五郎 フルネームで言ったね コンコン様の友達なんだから 生まれる時は別々でも死ぬ時は別々だって仲なんだから。 当たり前で何が悪いんだ。 何でこいつと一緒に死ななきゃなんねぇんだよ。 2番目にかわいそうなのがマッチ売りの少女で、3番目が安寿と厨子王なんだから 当人の方がいいだろう。 友達がこんなんなってるのに落ち着いてられるかよ。 変なこと言うと話がまとまんなくなっちゃうじゃねぇか。 こうなっちゃってることを当人が気が付かないんですよ。 もうお前の負けだよ。 俺が見て死んでんだって言ってんだから死んだんだよ。 死んだのを忘れてウチに帰ってきちゃったんだ、お前は。 悪いだろ、悪いだろ、悪いだろ。 お前がいるんだからお前が取れよ。 死んだもんが怪我なんかするか。 聴いてやってください、今際の言葉を。 なまじ死目に遭わない方が... 夜露に当たったから伸びちゃったんじゃねぇのか。 街で俺に会ったって、あぁ俺だなってすぐ分かるんだよ。 お前だろ、お前だ、お前だ。 この悲しみは死んだもんじゃないと分からない。 死んだんだっ!
2006年 05月 21日
今日のお昼は千駄木の毛沢東のお店「毛家麺店」へ行って来ました。
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お客さんは少なく、1/2くらいの入りでした。 定番らしい坦々麺と水餃子を頼みました。 坦々麺は胡麻がたっぷり!汁にも、トッピングにも胡麻だらけですので、胡麻男にはたまりません。胡麻の濃厚な味がマイルドにしているので見かけほど辛くなく、汁まで完食です。 ![]() 水餃子は具がたっぷり。軟骨のようなコリコリとした食感のものが入っていておいしかったです。 ![]() このお店、見かけ(外壁に毛沢東の顔がデカデカと描かれています。)ほど入りづらくありませんでした。ほっ。 [お客さんが少なかったので、初めて一眼で食べ物写真撮れました~少々緊張しました。]
2006年 05月 16日
~皐月の恋の吹流し~池袋芸術劇場・中ホール
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と言うことで、楊で坦々麺と水餃子&生ビールをお腹に詰め込んで芸術劇場へ向かう。腹の皮が突っ張ると眼の皮が弛むなぁ。 故・柳家小さん(五代目)の命日とのことで小さん師匠との思い出を語ってくれました。 回りくどい言い方ですが、談春の師匠・談志は小さんの弟子ですが、繋がりが途切れたままですので、談春は直接小さん師匠と会えないんですね。そこで孫の柳家花緑とつるんで?小さん師匠とお会いしたとのこと。 ひょんなことから小さん師匠に「こんにゃく問答」を稽古していただいたが、稽古の仕方が談志と同じで、談志はこうやって小さん師匠から稽古をつけてもらい、小さん師匠は先代・小さんから同じように稽古をつけてもらって、先代・小さんはそのまた先代の小さんから・・・ 夏目漱石が名人と評した三代目・小さんともこうして繋がっているんだなぁ、と感激した。と談春。 その後、「お見立て」へ。 この噺は個人的には好きではない。客の杢兵衛も田舎ものだがただの嫌な奴だし、花魁の喜瀬川も杢兵衛に会いたくない理由で嘘をつきまくる。 両者の間を行ったり来たりの若い衆・喜助の味付けがまずいと後味の悪い話になってしまうが、流石談春。 「遊女 夕霧」 元々は狂言を談春が仕立てた噺らしい。私にはその辺のベースが全く無いので難しかったが、談春の流れるような話術は素晴らしく引き込まれていった。
2006年 05月 16日
時々、無性に食べたくなるものにドネルカバブと坦々麺があります。
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ドネルカバブはアメ横のが一番気に入っています。最近?チキンとビーフのミックスも出来るようになって大変嬉しく思っています。 さて坦々麺アルヨ。池袋・西口の「楊」は汁なし坦々麺ネ。本場四川のみんな汁なしネ。楊のはもちっとした麺に粉砕ピーナツたっぷりとラー油もたっぷり、よーくかき混ぜて食べてね。ちょと辛いけどタイジョウブみんなおいしい言って食べてるネ。 急に謎の中国人化してしまいました。私の中では楊の坦々麺はイチバン・No.1なので辛いものが好きな方、是非食べてみてください。 [今回も写真撮れなかったアルヨ。謝謝] いろいろな雑誌等に掲載されているので、最近では予約なしでは入れないこともしばしば。
2006年 05月 05日
家元がお煎餅屋さんの店先でガレージセールをしていました。 並んでいる品物は正直言ってガラクタのようなものばかりでしたが、家元がサラサラっと文句を書き込むと、それはあるヒトビトにとって宝物になってしまいます。 私も小さなお皿に「銭湯は裏切らない」、湯飲みには「伝統と現代」と書いて頂きました。 この湯飲み、三遊亭圓生の人情噺全集に購入者特典として付いていた物らしいのです。 圓生の方は印刷ではありますが一応サイン入りで、家元のサインと「伝統と現代」の文句入りですから、もーたまりません。 ちとマニアックでしょうか... ![]()
2006年 05月 03日
つつじ祭でした。
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朝一番から行ったので比較的空いていたのですが、時間が経つにつれて人出が増えてきたので昼前に退散しました。 ![]() つつじの種類ってたくさんあるんですね。 ![]() ![]() ![]() 毛氈ひいて茶会をしていたので、無謀にも参加してみました。 私には落語の「茶の湯」の世界でしたが、年配の方や隣席のお嬢さまはきちんと作法を心得ており、感心致しました。 ![]() うぅぅ、花より団子か...でも.. ![]() 根津と言ったら鯛焼きでしょう。(キッパリ).. ![]() 谷中は10円饅頭ね。 ![]() やはり食い気なのであった...
2006年 05月 02日
いつの間にか漆黒の闇が辺りを包み込み、人々の喧騒とは裏腹に男の心(腹)は空っぽになる。
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そしてそれを埋めるかのように独り呟く... 「池袋は深い。」 とか何とか言っちゃって、いやはや暴食満腹隊(注1)は池袋へ向かうのだった。 池袋には日本人よりも中国人の客層比率の高いお店がいくつもある。今回は池袋・四天王(注2)の一つ、永利へ行ってみた。 店内は広く、既に客で満席に近い状態だったが、我々は3人だったので、相席をお願いして着席した。 スタート、賽は投げられた。 「え~まず、鉄観音をポットで。それから「東北醤大骨(豚背骨のタレ煮つけ)」は半分って出来ます?」 「あ、ダメなら一つください。それと「蒜菜炒蛋(にんにく入り青菜炒め)」、 それから「蝦海鮮春巻(特製えびプリプリ春巻)」と「鉄鍋餃子(名物鉄なべ餃子)」、 そーだ「四川麻婆豆腐(四川本格マーボ豆腐)」忘れてた。 それから「糖醋肉(ゴロゴロげんこつ豚肉の酢豚)」、それと「花巻(中華パン)」 そんでもって店長お勧めの「合菜戴帽(野菜の五目炒めと玉子焼きかけ)」を「春餅(クレープ)」付きで。」 いつものように怒濤の如く注文した。 今日はビールは無しである。 土曜日のつけ麺食べ過ぎが私の胃袋に今なお暗い影を落とすからだ。 来た来た。いつかは食べたいと思っていた、東北醤大骨。(右は花巻。) 両手につかんでむしゃぶりつく。うまい~ビール飲みたい! ![]() 次から次へと料理が出てくる。写真は麻婆豆腐だ。辛さは控えめだが、濃厚な味でうまい。 ![]() 花巻に付けて食べるともーたまらん。 手がギトギトになってきたのと料理に夢中で以後の写真はない。 蒜菜炒蛋もシャキシャキしていて歯ごたえ良ーし。味良ーし。 餃子は肉汁がほとばしり、春巻をかぶりつくとプリピリのエビが顔を出す。 合菜戴帽は野菜の千切りと春雨がいいバランス。それを甘味噌とネギを載せた春餅で包んで食べる。 そして着席からきっちり一時間後、全てが終わり、椅子にふんぞり返っていやはや言っている我々がいるのだった。 味もいいし、どれも30cm弱の皿にドーンと盛られて出てくるので、すこぶる満足だ。 (注1) いやはや暴食満腹隊:着席から注文、食事、終了まで一時間以内をモットーに地道なB級グルメ活動を続ける匿名決死隊。 私は1995年ドラフト1位で入隊するも一昨年胃腸の故障で現役引退。今回現役復帰を目論むも見事に失敗。腹が痛い。 (注2) 池袋・中華四天王:私が勝手にそう呼んでいるだけで何の根拠もない。 楊2号店:西口にある四川のお店。餃子と特に坦々麺がうまい。 知音食堂:北口、四川。麻婆豆腐が絶品。瓶ビールが200円台と安い。 北京屋台:北口。お犬さんのメニューがある。
2006年 05月 01日
芋焼酎ベースの梅酒です。
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酒販店の方は余り甘くないように言っていましたが、私には甘過ぎです。 昨年は生もと純米酒ベースの梅酒と、麦焼酎ベースの杏酒を造りました。 どちらも砂糖の量を極力減らしましたので、ドライです。 私の舌にはドライの方が合っているようです。 ![]() < 前のページ次のページ >
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